Facebook instagramビジネスアカウント連携 【instagram graph api】

Facebook instagramビジネスアカウント連携 【instagram graph api】

Facebook Instagramビジネスアカウントの連携

背景

以前、webサイトにInstagramの写真を埋め込む際にかなり手間取ったので同じ境遇にある方の助けになれば幸いです。
この記事は2021年1月に作成していますが、実際に作業を行ったのは2020年の12月なので、その期間に特に誤差はないと思います。
2020年にInstagramのAPIが刷新されたことをきっかけに、設定を見直す機会があったかと思いますが、Facebookのdevelperサイト
のUIも頻繁に変わるので少し古い記事だと少し手順が違ったりする場合がありました。なので、今回は自分が参考にしたサイトに自分なりの注意点を補足する形で記事を進めたいと思います。

参考サイト

上述したとおり、下記の2サイトに更に味付けする形で話が進むので、この記事の注意点を念頭に置き、下記2サイトを軸に進めていただければと思います。どちらのサイトもすごく丁寧にまとめてあるので進めやすいです。

連携完了までの大きな流れ

もし連携のタイミングが間違えていれば、問題なく進められていたとしても、最終的に提供されるアクセストークンを使っても画像が取得できない自体が発生します。しかし、都度確認しながら作業することでスムーズに進められると思います。(下記の1,2が出来ていなかったせいで、僕は何度も初めからやり直しました。)

  1. Instagramアカウントをプロアカウント(旧称:ビジネスアカウント)に切り替える(重要)
  2. FacebookとInstagramのプロアカウントとを連携させる(順番重要)
  3. FacebookのディベロッパーツールからGraph APIを設定し、アクセストークン及びInstagramビジネスアカウントIDを取得する

流れの説明

Instagramアカウントをプロアカウント(旧称:ビジネスアカウント)に切り替える(重要)

まず自分が間違っていた点の1つが、Instagramのアカウントをプロアカウント(旧称:ビジネスアカウント)に切り替えていなかった点です。
Instagramのアカウントにはクリエイターアカウント又はビジネスアカウントに切り替えられる機能があります。メリットとしては自分のアカウントやコンテンツに対するリーチ数やの簡単なコンバージョン率を確認できる点にあります。ちなみに切り替えは無料で出来ます。
なので、まず兎にも角にも「Instagramアカウントをプロアカウントに切り替える」これから始めましょう。
クリエイターアカウントに切り替えよう!設定方法を徹底解説

FacebookとInstagramのプロアカウントとを連携させる(順番重要)

2つ目のポイントは連携させる順番です。ここでは特にFacebookとInstagramをすでに連携させている時は注意が必要です。「①Instagramをクリエイターアカウントに切り替える→②Facebookと連携される」の順番です。なのでアカウント切り替えの前に既にFacebookと連携させている場合は一度、Facebookとの連携を切断し、再度リンクし直す作業が必要です。ちなみに、Facebookとの連携時に必要な「Facebookページ」は通常のアカウントのことではなく、別途Facebook上で作成しなければならないものなので、注意が必要です。(企業や団体などのコミュニティーグループアカウントのようなイメージです)

FacebookのディベロッパーツールからGraph APIを設定し、アクセストークン及びInstagramビジネスアカウントIDを取得する

ここは参考サイトの手順にそって進めれば良いので、特段言うこともないですが、強いて言うならアカウントに対するアクセス許可を指定する際のスコープの種類が微妙に変化しているので公式サイトと照らし合わせながら進めるのが良いと思います。

ちなみに自分の指定したもの
(pages_manage_cta, pages_show_list, business_management, instagram_basic, instagram_manage_comments, instagram_manage_insights, pages_read_engagement, pages_manage_metadata, pages_read_user_content, pages_manage_ads, pages_manage_posts, public_profile)

注意点

  1. 上記の順番を遵守する
  2. 指定できるスコープの種類に変更があるので、各記事と公式HPを参考にしながら指定する。

まとめ

SNSからの販促効果は絶大なので、素晴らしいコンテンツを配信しているのであれば尚更各種SNSとwebサイトを連携させたいところ。しかし今回設定したように、実現までに少し複雑な過程を踏まざるをえない物があるのもまた現実です。配信そのものの仕組みを理解できれば、複雑に見える過程も自ずと必要最低限の工程でしか無いと感じ取れるのかもしれません。

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